主 催 | 森林バイオマス利用学会 |
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共 催 | 一般社団法人日本木材学会中国・四国支部、 公益社団法人日本木材加工技術協会中国支部 |
日 時 | 2024年9月13日(金)12:00~17:10 |
会 場 | 株式会社ウッドワン(広島県廿日市市木材港南1-1) 広島城二の丸(広島市中区基町21 番1 号) |
受付場所 | 広島工業大学広島校舎(広島市中区中島町5-7)12:00 受付開始 *駐車場はありませんので,最寄りの駐車場をご利用ください。 *荷物は事前にホテル等にお預けください。 *大型バスでの移動になります。 |
内 容 | 株式会社ウッドワンは,広島県佐伯郡吉和村で木材業として創業し,本社及び工場を廿日市市に移転後,床,壁,階段,ドア,収納システム,カウンターなどの木質内装建材の製造・販売から,システムキッチン,洗面化粧台などの住宅設備機器などの販売,さらには住宅等木質構造物の企画・設計といった住宅に関わる総合メーカーとして広島県を代表する企業です。今回は製造工場及びショールームを見学し,見学後には簡単なディスカッションを実施します。 1589年に毛利輝元によって築かれた広島城は,天守や一部の櫓・門が残っていましたが,原爆ですべて倒壊・焼失しました。天守は1958年にRC造で外観復元されましたが,二の丸の表御門・御門橋・平櫓・多聞櫓・太鼓櫓・西側塀は1994年までに内部も木造完全復元されました。今回は,広島城天守の復元等に関する検討会議委員である金澤雄記先生(広島工業大学工学部)に解説していただきながら,二の丸の見学を行います。 |
講 師 | (担当)株式会社ウッドワン 総務人事部 広島城二の丸 広島工業大学工学部 准教授 金澤雄記 |
参加申込 | 申込期間 2024年7月1日(月)~ 2024年8月10日(土) 参加希望者は、ホームページ(http://www.jwrs-csb.jp/6.html)の参加申込フォームに必要事項を記入し、申し込んでください。「日本木材学会中国・四国支部第35回研究発表会」に参加登録された方は本セミナーも参加できます。 |
参加費 | 無料。ただし,大型バスの定員を上回った場合は,「日本木材学会中国・四国支部第35回研究発表会」に参加登録された方を優先させていただきます。 |
申込・ 問い合わせ先 |
森林バイオマス利用セミナー2024事務局 〒731-5143 広島市佐伯区三宅2丁目1番1号 広島工業大学 環境学部 建築デザイン学科 森田 秀樹 E-mail:h.morita.dk@cc.it-hiroshima.ac.jp TEL: 082-921-913 |
主 催 | 森林バイオマス利用学会 |
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共 催 | 一般社団法人日本木材学会中国・四国支部、 公益社団法人日本木材加工技術協会中国支部 |
日 時 | 2023年9月8日(金)14:00~17:00 |
会 場 | 香川県漆芸研究所(香川県高松市番町1丁目10番39号) 高松市美術館(香川県高松市紺屋町10番地4) |
予定表 | 13:30~ 受付開始(香川県漆芸研究所 玄関) 14:00~15:00 香川県漆芸研究所見学 15:00~15:30 徒歩で移動 15:30~16:30 高松市美術館見学 16:30~17:00 森林バイオマス利用学会総会(高松市美術館講堂) *駐車場はありませんので、最寄りの駐車場をご利用ください。 *荷物は事前にホテル等にお預けください。 *漆芸研究所を見学後、徒歩(約10分)で美術館に移動しますので、歩きやすい靴でお越しください。 *日本木材学会中国・四国支部会の研究交流会は、18時よりロイヤルパークホテル高松で行います。同ホテルは、高松市美術館から徒歩約6分です。 |
内 容 | 香川県漆芸研究所は、香川県の伝統工芸である蒟醤(きんま)、存清(ぞんせい)、彫漆(ちょうしつ)などの技法を保存し、後継者の育成と技術の向上を目的とする全国最初の施設として、1954(昭和29)年に発足しました。現在までの修了者は457人となり、漆工芸作家や漆工技術者として香川県の伝統漆工芸や伝統産業の振興に寄与しています。その活躍は県内に留まらず全国に及んでおり、我が国の漆芸界において極めて重要な役割を果たしています。 今回の見学会では、香川県漆芸研究所で漆芸実習の様子を見学します。その後、高松市美術館において漆工芸品の鑑賞、及び学芸員の方によるレクチャーを通して、漆芸品の魅力を感じていただきます。 |
講 師 | 香川県漆芸研究所 辻 孝史 先生 高松市美術館 学芸員 毛利直子 先生 |
参加申込 | 申込期間 2023年7月1日(土)~ 2023年8月10日(木) 参加希望者は、ホームページ(http://www.jwrs-csb.jp/6.html)の参加申込フォームに必要事項を記入し、申し込んでください。「日本木材学会中国・四国支部第34回研究発表会」に参加登録された方は本セミナーも参加できます。 |
参加費 | 一般2,000円、学生1,000円とします。参加申込フォームに記載された郵便局口座に参加費をお振込みください。「日本木材学会中国・四国支部第34回研究発表会」で参加費をお支払いされた方は無料で参加できます。 |
申込・ 問い合わせ先 |
森林バイオマス利用セミナー事務局 〒761-0795 香川県木田郡三木町池戸2393 香川大学農学部 鈴木利貞 E-mail:suzuki.toshisada(アットマーク)kagawa-u.ac.jp TEL: 087-891-3089 |
開催日時 | 令和4年10月19日(水)から26日(水) |
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開催方式 | 電子メールによるオンライン形式 |
開催結果 |
(1) 議題1 2021(令和3年)年度事業報告ならびに収支決算について (2) 議題2 2022(令和4年)年度事業計画ならびに収支予算(案)について (3) 議題3 森林バイオマス利用学会誌編集委員からの報告 (4) 議題4 その他(新規入会者及び退会者について) (5) 報告事項 |
開催日時 | 令和4年9月14日(水)から22日(木) |
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開催方式 | 電子メールによるオンライン形式 |
参加者 | 25名 |
審議・報告事項 | 審議・報告内容については以下のとおりです。 必要な事項に関しましては、2022年度(令和4年度)総会に諮られます。 ①議題1 2021(令和3年)年度事業報告ならびに収支決算について ②議題2 2022(令和4年)年度事業計画ならびに収支予算(案)について ③議題3 森林バイオマス利用学会第10回論文賞選考結果を学会誌編集員から推薦させていただき、承認されました。受賞者の皆様おめでとうございました。 ④議題4 その他(退会者・新規入会者について) 報告事項 |
テーマ | 「木材産業へのデータ科学の活用を探る」 |
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主 催 | 森林バイオマス利用学会 |
共 催 | 一般社団法人日本木材学会中国・四国支部、 公益社団法人日本木材加工技術協会中国支部 |
日 時 | 2022年9月9日(金)9:00~12:00 |
会 場 | 鳥取大学農学部大講義室*(〒680-8553:鳥取県鳥取市湖山町南 4 丁目 101 番地) *セミナーの様子は web 会議システムを使用してライブ配信します。 |
内 容 | 大規模建築物の木造化やセルロースナノファイバーを原料とした機能性材料開発にみられるように、木材の利用形態は日増しに多様化、高度化しています。これをうけ、原材料である木材に対してより確かな品質・性能が要求されるようになり、例えば,製造過程で含水率やヤング係数といった様々な性質が日々大量に計測されています。このいわばビックデータに対して人工知能などの最新のデータ科学技術を駆使することによって有益な情報を引き出し、製造工程の最適化や製品品質の高度化などにつなげられるかもしれません。本シンポジウムでは、農学および木質科学の分野で先進的にデ ータ科学研究に取り組まれている 2 名の先生をお招きし、木材産業へのデータ科学の活用の可能性について議論します。 |
講 師 | 森本 英嗣 氏(鳥取大学農学部生命環境農学科) 稲垣 哲也 氏(名古屋大学大学院生命農学研究科) |
参加申込 | 申込期間 2022年 7月 1日(金)~ 2022年 8月 12日(金) 参加希望者は、日本木材学会中国・四国支部HPから「参加申込票(Excel ファイル)」をダウンロードし、必要事項を記入の上、申込期間内に E-mail 添付により、研究発表会事務局へ申し込んでください。「日本木材学会中国・四国支部第 33 回研究発表会」に参加登録された方は本セミナーも参加できます。 |
参加費 | 一般 2,000 円、学生 1,000 円とします。参加費の支払い方法は振込を予定しています。後日、振込先等を事務局より連絡いたします。「日本木材学会中国・四国支部第 33回研究発表会」で参加費をお支払いされた方は無料で参加できます。 |
申込・ 問い合わせ先 |
森林バイオマス利用セミナー2022 事務局 〒680-8553 鳥取県鳥取市湖山町南 4 丁目 101 番地 鳥取大学農学部 生命環境農学科 藤本 高明 TEL:0857-31-5866、 E-mail: |
開催日時 | 令和3年11月5日(金)から15日(月) |
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開催方式 | 電子メールによるオンライン形式 |
参加者 | 69名 |
審議・報告事項 | 審議・報告にあたりまして、会員の皆様にメールの配信により議事進行がなされました。 審議・報告内容については以下のとおりです。 ①議題1 2020(令和2年)年度事業報告ならびに収支決算について ②議題2 2021(令和3年)年度事業計画ならびに収支予算(案)について ③議題3 森林バイオマス利用学会第9回論文賞選考結果を学会誌編集員から推薦させていただき、承認されました。受賞者の皆様おめでとうございました。 また、学会誌のJ-Stageへの掲載並びにそれに伴い冊子体の廃止についても提案がなされ、承認多数により原案どおり承認されました。 ④議題4 功労賞について ⑤議題5 その他(新規入会者について) 報告事項 |
開催日時 | 令和3年10月1日(金)から12日(火) |
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開催方式 | 電子メールによるオンライン形式 |
参加者 | 26名 |
審議・報告事項 | 審議・報告にあたりまして、伊藤会長より常任理事の皆様にメールの配信により議事進行がなされました。 審議・報告内容については以下のとおりです。 必要な事項に関しましては、2021年度(令和3年度)総会に諮られます。 ①議題1 2020(令和2年)年度事業報告ならびに収支決算について ②議題2 2021(令和3年)年度事業計画ならびに収支予算(案)について ③議題3 森林バイオマス利用学会第9回論文賞選考結果を学会誌編集員から推薦させていただき、承認されました。受賞者の皆様おめでとうございました。 また、学会誌のJ-Stageへの掲載並びにそれに伴い冊子体の廃止についても提案がなされ、承認多数により原案どおり承認されました。 ④議題4 功労賞について ⑤議題5 その他(新規入会者について) 報告事項 |
主 催 | 森林バイオマス利用学会 |
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日 時 | 2021年9月22日(火) 10:00~17:00 |
内 容 | 徳島県小松島市には,木質資源であるA級材,B級材,C級材,D級材の全てを,各々利用できる企業様が集まっており,余すことなく木質資源を利用する取り組みがなされております。 その内容を,ウッドファースト株式会社 徳島製材工場様(A級材),株式会社日新 四国工場様(B級材),エヌ・アンド・イー 株式会社様(C級材),株式会社ゲンボク様(D級材),また、総合連携されている小松島市役所様からご提供いただきました資料を拝見し,学びます。 |
資料閲覧, 質疑応答方法 |
発表者が作成したスライドファイル(PDFファイル等)をGoogle driveで配信する,オンデマンド形式で発表を行います。 発表に関する質疑応答については,Google スプレッドシートを利用して行います。 |
資料閲覧, 質疑応答 参加申込 |
申込期間:2021年9月2日(木)~2021年9月14日(火) 日本木材学会中国四国支部第32回研究発表会に既に参加申込しておられる方は,別途ご案内いたしますので,この度の資料閲覧,質疑応答申込は必要ございません。 上記以外の方で,森林バイオマス利用セミナー2021の資料閲覧,質疑応答ご希望の方は,森林バイオマス利用学会ホームページから「資料閲覧,質疑応答申込票(Excelファイル)」をダウンロードし,必要事項を記入の上,申込期間内にE-mail添付により,森林バイオマス利用セミナー2021事務局へ申し込んでください。 本申し込みが受理された皆様には,事務局より,資料閲覧,質疑応答の方法をご案内申し上げます。 |
申込・ 問い合わせ先 |
森林バイオマス利用セミナー2021事務局 〒770-8513 徳島市南常三島町2丁目1番地 徳島大学生物資源産業学部 生物生産システムコース A4研究室内 担当者 服部武文 |
日 時 | 令和3年2月3日(水)から10日(水) |
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開催方式 | 電子メールによるオンライン形式 |
参加者数 | 69名 |
審議・報告事項 | 審議・報告にあたりまして、会員の皆様にメールの配信により議事進行がなされました。 審議・報告内容については以下のとおりです。 ①議題1 2019(令和元年)年度事業報告ならびに収支決算について ②議題2 2020(令和2年)年度事業計画ならびに収支予算(案)について ③議題3 森林バイオマス利用学会第8回論文賞選考結果を学会誌編集員から推薦させていただき、承認されました。受賞者の皆様おめでとうございました。 また、学会誌の発行状況についても報告がなされ、承認多数により原案どおり承認されました。 ④議題4 役員の変更について ⑤議題5 その他 報告事項 |
日 時 | 令和3年1月12日(火)から15日(金) |
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開催方式 | 電子メールによるオンライン形式 |
参加者数 | 26名 |
審議・報告事項 | 審議・報告にあたりまして、伊藤会長より常任理事の皆様にメールの配信により議事進行がなされました。 審議・報告内容については以下のとおりです。 必要な事項に関しましては、2020年度(令和2年度)総会に諮られます。 ①議題1 2019(令和元年)年度事業報告ならびに収支決算について ②議題2 2020(令和2年)年度事業計画ならびに収支予算(案)について ③議題3 森林バイオマス利用学会第8回論文賞選考結果を学会誌編集員から推薦させていただき、承認されました。受賞者の皆様おめでとうございました。 また、学会誌の発行状況についても報告がなされ、承認多数により原案どおり承認されました。 ④議題4 役員の変更について ⑤議題5 その他(新規入会者について) 報告事項 |
日 時 | 2019(令和元)年9月12日(木)10:00-16:00 |
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参加者数 | 26名 |
見学先 | ①「国宝天守に木使いを学ぶ:松江城」 ②「構造用合板製造工場およびバイオマス発電所の見学:松江エヌエル工業株式会社松江工場および松江エヌエル工業発電所」 セミナー開催におきまして,ご協力をいただきました見学先ならびに関係者の皆様には深く感謝申し上げます。誠にありがとうございました。 |
松江城:天守閣外観 松江城:天守閣通し柱 松江エヌエル工業株式会社:ホットプレス 松江エヌエル工業発電所:焼却設備外観 |
日 時 | 2019(令和元)年9月12日(木)9:00-9:40 |
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会 場 | 島根県民会館 307会議室(松江市) |
出席者数 | 20名 |
審議・報告事項 | 総会に先立って, 「2019年度森林バイオマス利用学会功労賞」 「第7回(2017年度)森林バイオマス利用学会論文賞」 の授賞式が行われました。 功労賞の受賞者は, 片山健至氏(2014-2015年度会長,香川大学農学部教授) 大谷慶人氏(2016-2017年度会長,高知大学農林海洋科学部教授) です。両氏へは表彰状および記念盾が授与されました。 論文賞の受賞者は, 堀沢 栄氏,濱口航大氏(高知工科大学) です。受賞者を代表して,堀沢氏へ表彰状および記念盾が授与されました。 受賞者の皆様,誠におめでとうございました。 総会では次の審議・報告が行われました。 ①2018(平成30)年度事業報告ならびに収支決算が承認されました。 ②2019(令和元)年度事業計画ならびに収支予算案が承認されました。 ③第7回(2017年度)森林バイオマス利用学会論文賞の選考結果が報告されました。 ④森林バイオマス利用学会誌第13巻(2018年度)発行実績が報告されました。併せて,同第14巻(2019年度)発行計画が承認されました。 ⑤学会HPの活用について報告されました ⑥森林バイオマス利用セミナー2019について報告されました。 ⑦2019年度森林バイオマス利用学会功労賞の選考結果が報告されました。 ⑧会則および学会内規の改正について報告・承認されました。 ⑨学会誌執筆要領別項の改正について承認されました。 ⑩次期(2020-2021年度)会長に伊藤和貴氏(愛媛大学大学院連合農学研究科教授)を理事会で選出したことが報告されました。 ※ ⑧および⑨に関連して,総会後の常任理事会において,会則他規則全般についての一部の文言の修正を行いました。 |
片山健至氏 功労賞表彰 大谷慶人氏 功労賞表彰 堀沢 栄氏 論文賞表彰 |
日 時 | 2019(令和元)年7月20日(土)13:30-15:40 |
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会 場 | 岡山国際交流センター・5階会議室3(岡山市北区) |
出席者数 | 15名 |
審議・報告事項 | 審議・報告に先立って,会務補佐を行っている北村 啓氏(岡山県農林水産センター森林研究所技師)が紹介されました。 審議・報告内容は下記の通りです。 必要な事項については,2019(令和元)年度総会(9月12日開催予定)に諮られます。 ①2018(平成30)年度事業報告ならびに収支決算について承認されました。 ②2019(令和元)年度事業計画ならびに収支予算案について承認されました。併せて,将来的な財務見通しが報告されました。 ③学会誌編集委員会から,森林バイオマス利用学会第7回(2017年度)論文賞1編が推薦され,承認されました。受賞者の皆様,誠におめでとうございます。 ④学会誌編集委員会から,森林バイオマス利用学会誌第13巻(2018年度)発行実績,ならびに同第14巻(2019年度)発行計画が報告されました。 ⑤企画広報委員会から,HP更新について報告されるとともに,HP活用による社会連携推進および学会活性化について提案されました。 ⑥担当機関から,森林バイオマス利用セミナー2019について,第3回会告を基に実施計画が報告されました。 ⑦森林バイオマス利用セミナー2020は,木材学会中国・四国支部第32回(2020年度)研究発表会と併せて,2020年秋に徳島県で開催予定することが承認されました。これに関連して,同セミナーの在り方について確認されました。 ⑧2019年度功労賞を片山健至氏(2014-2015年度会長,香川大学農学部教授)ならびに大谷慶人氏(2016-2017年度会長,高知大学農林海洋科学部教授)へ授与することが承認されました。両先生には学会運営への多大なるご功績に対しまして敬意ならびに謝意を表し,お祝い申し上げます。 ⑨森林バイオマス利用学会会則(第1章「総則」第3条改定,第6章「会則の改定」第19条新設)の改正が承認されました。 ⑩森林バイオマス利用学会誌執筆要領別項(「審査基準」一部改訂)の改正が承認されました。また,同誌編集委員の選任・委嘱手続きについて確認されました。 ⑪役員名簿が確認されました(一部役員の所属変更)。 ⑫次期会長の選出について意見交換が行われました。併せて,役員への女性会員ならびに企業内会員の積極的参画依頼を検討することが提案されました。 ⑬会議成立要件や可決数などの会則への明記を検討することが提案されました。 ⑭その他 |
主 催 | (一社)日本木材学会中国・四国支部 |
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共 催 | 島根県,島根大学総合理工学部,森林バイオマス利用学会,(公社)日本木材加工技術協会中国支部 |
後 援 | 島根県森林組合連合会,(一社)島根県木材協会,(一社)島根県住まいづくり協会,しまね木造塾 |
日 時 | 2019年9月11日(水)~12日(木) |
会 場 | 研究・技術発表,公開シンポジウム 島根県民会館 〒690-0887 島根県松江市殿町158,JR松江駅よりバス10分 https://www.cul-shimane.jp/hall/ ※駐車場については上記ホームページをご覧ください。 研究交流会 庭園料亭・蓬莱吉日庵 〒690-0887 島根県松江市殿町101,県民会館より徒歩3分 http://horai-kitijitsu.com/ ※立食形式となります。 |
内 容 | 9月11日(水) ※受付開始 9:00,支部理事会 12:15-13:15 研究・技術発表 口頭発表 9:30-12:05 303会議室・308会議室 展示発表 13:30-14:30 第1多目的ホール 公開シンポジウム「しまね発循環型林業 -第71回全国植樹祭開催を契機に-」 大会議室 司会・進行:日本木材学会中国・四国支部代表 島根大学大学院自然科学研究科教授 吉原 浩氏 講演 15:00-15:45 島根県農林水産部次長 前島和弘氏 「“伐って,使って,植えて,育てる” しまねの循環型林業の意義」 15:45-16:15 コクーン設計舎代表 坪倉菜水氏, ナガセミキ建築設計事務所代表 永瀬美貴氏 「第71回全国植樹祭お野立所デザイン紹介 -“人と森との関わり”の表現・実現-」 16:15-16:45 しまね木造塾前塾長・村上建築設計事務所代表 村上修二氏 「木造建築における島根県産材の利活用 “しまねウッドスタイル”」 パネルディスカッション 17:00-17:45 「地域産材活用による環境貢献と地域振興の将来展望」 コーディネータ:森林バイオマス利用学会会長 岡山県農林水産総合センター森林研究所研究員 河崎弥生氏 パネラー:上記講演講師4名 研究交流会 18:15-20:15 庭園料亭・蓬莱吉日庵 9月12日(木) ※受付開始 8:45 森林バイオマス利用学会総会 9:00-10:00 島根県民会館307会議室 森林バイオマス利用セミナー 10:00-16:00 |
研究発表申込 | 2019年8月9日(金)に締切りました。 研究発表希望者は,申込者の氏名,所属,連絡先(TEL,E-mail)のほかに,①発表題目,②発表者の所属・氏名(登壇者に○印),③口頭・展示発表の別を明記して締切日までにE-mailで申し込んでください。支部ホームページ上の研究発表申込書を利用することもできます。発表資格者は地域にこだわらず日本木材学会員または中国・四国支部会員であることが必要です。中国・四国支部には入会金1,000円(年会費不要)で入会できます。なお,発表種別(口頭発表または展示発表)につきましては,プログラム編成の都合上,種別変更をお願いする場合がありますので予めご了承ください。 |
研究発表 要旨原稿 |
2019年8月9日(金)に締切りました。 原稿は作成要領に基づいてWordファイルおよびPDFファイルの両方を作成し,添付ファイルとして下記申込先へE-mailでお送りください。作成要領は支部ホームページ上で確認してください。なお,本発表会では,試行として,冊子版要旨集は作成せずにWeb版要旨集(ホームページからのダウンロード)のみとしています。 原稿を受理した後,発表申込者へ「原稿受理確認」のメールを送信します。8月19日(月)を過ぎてもメールが送信されないときは,実行委員会事務局までご連絡ください。 |
参加申込 | 2019年8月23日(金)に締切りました。以降の参加希望者は,当日に申し込んでください。 参加者の①氏名,②所属,③会員種別(学生,一般の別を明記),④連絡先(TEL,E-mail必須),⑤研究交流会への出欠を記入して,下記申込先へE-mailまたは郵送で申し込んでください。支部ホームページ上の参加申込書を利用することもできます。 要旨集は,9月4日(水)12:00から支部ホームページ上でダウンロードできます。「研究発表会」へアクセスしてください。ダウンロードする際のパスワードは,参加申込を受理した後に,記入されたア ドレス宛にメールでお知らせいたします。 9月2日(月)を過ぎてもメールが送信されないときは,実行委員会事務局までご連絡ください。 |
参加費等 | 参加費(要旨集ダウンロード権を含む)は,一般5,000円,学生2,000円とします。研究交流会参加費は,一般6,000円,学生3,000円です。参加費は当日受付で申し受けます。要旨集ダウンロード権のみご希望の場合は2,000円となります。 |
申込先 | 日本木材学会中国・四国支部第31回(2019年度)研究発表会実行委員会事務局 〒690-8504 松江市西川津町1060 島根大学大学院 自然科学研究科 環境システム学専攻 物質化学コース 資源循環プロセス工学研究室内 |
問い合わせ先 | 日本木材学会中国・四国支部第31回(2019年度)研究発表会実行委員長 〒690-8504 松江市西川津町1060 島根大学大学院 自然科学研究科 環境システム学専攻 物質化学コース 資源循環プロセス工学研究室 吉原 浩 電話 0852-32-6508 (日本木材学会中国・四国支部ホームページ:http://www.jwrs-csb.jp/) |
主 催 | 森林バイオマス利用学会 | ||||||||||||||||||||||
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共 催 | (一社)日本木材学会中国・四国支部,(公社)日本木材加工技術協会中国支部 | ||||||||||||||||||||||
日 時 | 2019年9月12日(木) 10:00-16:00 ※ 9:00-10:00令和元年度総会 | ||||||||||||||||||||||
視察内容 |
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参 加 者 | 主として中国・四国地区の大学研究者,公設研究所・試験場研究員,企業関係者など | ||||||||||||||||||||||
募集人数 | 35名(先着順) | ||||||||||||||||||||||
参 加 費 | 一般 ¥4,000(バス代,登閣料,昼食代を含む) 学生 ¥1,000(バス代,登閣料,昼食代を含む) 前日または当日お支払いください。 自家用車での参加はお断りします。 |
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参加申込 | 下記申込先までE-mailにて申し込んでください。 まだ若干名の余裕があります。9月6日(金)まで申し込みを受け付けます。 森林バイオマス利用セミナー2019事務局 担当者 吉延匡弘(島根大学大学院自然科学研究科) 申込には,次のことを明記したメールを送信してください。
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視察行程 |
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日 時 | 2018(平成30)年9月14日(金)10:00-16:30 |
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参加者数 | 29名 |
見 学 先 |
セミナー開催におきまして,ご協力をいただきました見学先ならびに関係者の皆様には深く感謝申し上げます。誠にありがとうございました。 |
土佐グリーンパワー(株)「土佐発電所」① 土佐グリーンパワー(株)「土佐発電所」② 高知県立林業大学校① 高知県立林業大学校② |
日 時 | 2018(平成30)年9月14日(金)9:00-9:50 |
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会場 | 公立学校共済組合 高知会館・平安(高知市) |
出席者数 | 25名 |
審議・報告事項 |
受賞者は,島根大学のIslam Mohammed ZAHIDUL氏およびSadanobu KATOH氏です。誠におめでとうございます。 総会では次の審議・報告が行われました。 |
河崎新会長 挨拶 論文賞表彰式 |
日 時 | 2018(平成30)年7月21日(土)13:00-15:00 |
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会場 | 岡山国際交流センター・4階交流サロン(岡山市北区) |
出席者数 | 9名 |
審議・報告事項 |
必要な事項については,2018(平成30)年度総会(9月14日開催予定)に諮られます。 |
主 催 | 森林バイオマス利用学会 | ||||||||||||||||||
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後 援 | 一般社団法人日本木材学会中国・四国支部,公益社団法人日本木材加工技術協会中国支部 | ||||||||||||||||||
日 時 | 2018年9月14日(金)8:30-16:30 | ||||||||||||||||||
視察内容 | ①バイオマス発電 ②CLT建造物 |
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参加者 | 主として中国・四国地区の大学研究者,公設試験場研究員,企業技術者など | ||||||||||||||||||
人 数 | 35名(先着順) | ||||||||||||||||||
参加費 | 一般4,000円(予定,昼食代・イヤホン代を含む) 学生1,000円(予定,昼食代・イヤホン代を含む) *前日または当日お支払い下さい。 *自家用車での参加はお断りします。 |
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参加申込方法 | 下記E-mailにて8月23日(木)までに参加申込(所属・氏名・一般/学生の別を明記)を行って下さい。 | ||||||||||||||||||
日程(予定) |
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日 時 | 2017年7月22日(土)10:00~12:00 |
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会 場 | 岡山国際交流センター(岡山市) |
人 数 | 13名 |
議 事 | 以下の議題について話し合いが行われました。 必要な事項については、総会に諮られる予定です。 ①2016(平成28)年度事業報告ならびに収支決算が了承されました。 ②2017(平成29)年度事業計画ならびに収支予算案が了承されました。 ③森林バイオマス利用学会論文賞2編が推薦され、了承されました。 ④森林バイオマス利用学会誌の発行予定について報告がありました。 ⑤学会誌のオープンアクセス化について検討され、継続審議となりました。 ⑥企画広報委員会からバイオマス利用セミナーの告知および役員名簿の情報確認 依頼があり、了承されました。 |
主 催 | 森林バイオマス利用学会 | ||||||||||||||||||
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後 援 | 一般社団法人日本木材学会中国・四国支部,公益社団法人日本木材加工技術協会中国支部 | ||||||||||||||||||
日 時 | 2017年9月12日(火)8:30-15:15 | ||||||||||||||||||
視察内容 | ①家具製造 ②製材 ③バイオマス発電 |
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参加者 | 主として中国・四国地区の大学研究者,公設試験場研究員,企業技術者など | ||||||||||||||||||
人 数 | 23名(先着順,45名から23名に変更) | ||||||||||||||||||
参加費 | 一般3,000円(バス代・昼食代・イヤホン代を含む) 学生1,000円(バス代・昼食代・イヤホン代を含む) *前日または当日お支払い下さい。 *自家用車での参加はお断りします。 |
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参加申込方法 | E-mail(下記)にて8月23日(水)までに参加申込(所属・氏名・一般/学生の別を明記)を行って下さい。 | ||||||||||||||||||
日程(予定) |
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主 催 | 森林バイオマス利用学会 | ||||||||||||||||||
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後 援 | 一般社団法人日本木材学会中国・四国支部,公益社団法人日本木材加工技術協会中国支部 | ||||||||||||||||||
日 時 | 2017年9月12日(火)8:30-15:15 | ||||||||||||||||||
視察内容 | ①家具製造 ②製材 ③バイオマス発電 |
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参加者 | 主として中国・四国地区の大学研究者,公設試験場研究員,企業技術者など | ||||||||||||||||||
人 数 | 45名(先着順) | ||||||||||||||||||
参加費 | 一般4,000円(予定,昼食代・イヤホン代を含む) 学生1,000円(予定,昼食代・イヤホン代を含む) *前日または当日お支払い下さい。 *自家用車での参加はお断りします。 |
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参加申込方法 | 下記E-mailにて8月31日(木)までに参加申込(所属・氏名・一般/学生の別を明記)を行って下さい。 | ||||||||||||||||||
日程(予定) |
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主 催 | 一般社団法人日本木材学会中国・四国支部 |
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共 催 | 森林バイオマス利用学会, 公益社団法人日本木材加工技術協会中国支部 |
日 時 | 2017年9月11日(月)~12日(火) |
会 場 | 広島工業大学広島校舎 (〒730-0811 広島市中区中島町5-7 TEL:082-249-1251) |
内 容 | 2017年9月11日(月) 研究・技術発表(口頭・展示発表),公開講演会,研究交流会 2017年9月12日(火) 森林バイオマス利用セミナー |
研究発表申込 | 2017年8月4日(金)締切り 研究発表希望者は,氏名,所属,連絡先の他,①発表題目,②発表者の所属・氏名(登 壇者に○印),③口頭・展示発表の別を明記して締切り日までにE-mail,FAXまたは郵送で申し込んで下さい。支部ホームページの研究発表申込書を利用することもできます。発表資格者は地域にこだわらず,日本木材学会員または中国・四国支部会員であることが必要です。中国・四国支部には入会金1,000円で入会できます。なお,発表可能件数はひとり(筆頭者)につき,口頭発表を1件,展示発表を制限無しとします。口頭発表が多い場合は,時間の都合上展示発表へ変更させて頂く場合がありますのでご了承下さい。 |
研究発表要旨原稿 | 2017年8月4日(金)締切り 要旨原稿は,執筆要領(支部ホームページ)によりMs-WordとPDFの両ファイルを作成し,下記申込先へE-mailで送付して下さい。 |
参加申込 | 2017年8月10日(木)までに,①氏名,②所属,③会員種別(一般,学生の別を明記),④連絡先(TEL,FAX,E-mail)⑤研究交流会への出欠を記入し,下記申込先へE-mail,FAXまたは郵送で申し込んで下さい。支部ホームページの参加申込書を利用することもできます。 |
参加費等 | 参加費(要旨集代を含む)は,一般5,000円(予定),学生3,000円(予定)とします。研究交流会への参加費は,一般5,000円(予定),学生3,000円(予定)です。いずれも当日受付で申し受けます。要旨集のみご希望の場合は,2,000円(予定)で領布します。森林バイオマス利用セミナーの参加費は、一般4,000円,学生1,000円の予定です。 |
申込・問い合わせ先 | 〒731-5193 広島市佐伯区三宅2-1-1 広島工業大学環境学部内 日本木材学会中国・四国支部第29回研究発表会実行委員会事務局 番匠谷薫 TEL:082-921-9138 FAX:082-921-8979 E-mail: |
主 催 | 一般社団法人 日本エネルギー学会 |
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共 催 | 森林バイオマス利用学会 |
日 程 | 2017年1月18日(水)、19日(木)、テクニカルツアー20日(金) |
会 場 | 東京大学弥生講堂・一条ホール (〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内) |
内 容 | 研究発表申込URL:http://www.jie.or.jp/2017/bio/happyo.html |
連絡先 | 〒101-002 東京都千代田区外神田6-16-9 外神田千代田ビル4F 一般社団法人日本エネルギー学会 事務局長 卯西 裕之 電話:03-3834-6456 fax:03-3834-6458 E-mail: |
主 催 | 一般社団法人 日本エネルギー学会 |
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共 催 | 森林バイオマス利用学会 |
日 程 | 2016年12月13日(火) |
会 場 | マレーシア科学大学 ムラド・オーディトリウム (Ground Level, Block C, sains@usm, No. 10 Persiaran Bukit Jambul, 11900 Bayan Lepas, Penang) |
内 容 | URL:http://jie.or.jp/biomass/events/acbs/ |
連絡先 | 〒101-002 東京都千代田区外神田6-16-9 外神田千代田ビル4F 一般社団法人日本エネルギー学会 事務局長 卯西 裕之 電話:03-3834-6456 fax:03-3834-6458 E-mail: |
日 時 | 平成28年9月13日 10時から10時半まで |
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会 場 | 愛媛大学地域協働センター西条(愛媛県西条市) |
人 数 | 約35名 |
議 事 |
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新会長 大谷教授(高知大学) 総会状況 |
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表 彰 | 学会賞(功労賞・論文賞)の表彰 |
(1)功労賞 林名誉教授 古川名誉教授 橘教授 (2)論文賞 ①論文名:木材チップの製造プロセス評価 海邊健二氏 片山教授(代理受賞) |
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次回開催 | 広島県で開催予定 |
日 時 | 平成28年9月13日 10時40分から15時まで |
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人 数 | 33名 |
見学先 | ①アサヒビール四国工場 ②株式会社サイプレス・スナダヤの製材・集成材工場 |
①アサヒビール四国工場 アサヒビール四国工場 できたてのアサヒスーパードライ試飲中 ②株式会社サイプレス・スナダヤ 砂田社長から会社概要の説明状況 製材・集成材工場 乾燥装置 全17基 木屑炊きボイラ |
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次回開催 | 広島県で開催予定 |
日 時 | 2016年7月23日(土)10:00~12:00 |
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会 場 | 岡山国際交流センター(岡山市) |
人 数 | 12名 |
議 事 | 以下の議題について話し合いが行われました。 必要な事項については、総会に諮られる予定です。 ①2016~2017年度の役員交代案が提案され、了承されました。 ②2015(平成27)年度事業報告ならびに収支決算が了承されました。 ③2016(平成28)年度事業計画ならびに収支予算案が了承されました。 ④森林バイオマス利用学会誌の発行状況について報告がありました。 ⑤森林バイオマス利用セミナー開催案の報告がありました。 ⑥森林バイオマス利用学会論文賞2編が推薦され、了承されました。 ⑦企画広報委員会事項の引き継ぎが行われました。 ⑧その他として、論文投稿を促進させるキャンペーンが提案され、 今後実施する方向で検討していくことになりました。 |
主 催 | 森林バイオマス利用学会 | ||||||||||||||||||
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後 援 | 一般社団法人日本木材学会中国・四国支部、公益社団法人日本木材加工技術協会中国支部、西条市 | ||||||||||||||||||
日 時 | 2016年9月13日(火)9:30~14:45 | ||||||||||||||||||
視察内容 | ①CLT製造 ②バイオマス発電 ③再資源化 |
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参加者 | 主として中国・四国地区の大学研究者、公設試験場研究員、企業技術者など | ||||||||||||||||||
人 数 | 45名(先着順) | ||||||||||||||||||
参加費 | 一般4,000円(バス借上代2,000円、昼食代2,000円)、学生1,000円(昼食代) ※前日または当日お支払いください。 ※自家用車でのご参加はお断りいたします。 ※昼食代には飲物代(ビールまたはソフトドリンク)は含まれていません。 |
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参加申込方法 | 下記E-mailにて9月2日(金)までに参加申込(所属・氏名・一般/学生の別を明記)を行って下さい。 | ||||||||||||||||||
日程(予定) |
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主 催 | 森林バイオマス利用学会 | ||||||||||||||||||
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共 催 | 一般社団法人日本木材学会中国・四国支部 | ||||||||||||||||||
会 期 | 2015年9月29日(火) | ||||||||||||||||||
会 場 | 岡山県真庭市内の木材関連施設 | ||||||||||||||||||
日程(予定) |
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参加者 | 50名 大学、公立研究機関、民間企業、建築士等の関係者 |
視察の概要
(1)CLT製造ライン(銘建工業株式会社)
CLT製造用の試験プラントとして、国庫補助を得て導入されたもので、年間最大で約4,000m3のCLTパネルを生産可能です。現段階では、国内におけるCLT需要の大半を賄っている状況にあります。
来春には、年間3万m3のCLTを生産できる工場が、近くの真庭産業団地内で稼働を始める予定になっています。
(2)CLT建物(勝山共同住宅)
森林整備加速化・林業再生事業のCLT建物の実証展示事業によって建設されたものです。この住宅を利用して、気密性、遮音性、温湿度環境、長期クリープなどのデータ取りが継続して行われています。
(3)昼食 蕎麦屋(郷宿)
真庭市勝山(旧勝山町)は、旧三浦藩2万3千石の城下町で、街道沿いに「町並み保存地区」があります。昼食を取った「郷宿」は、藩政時代に周辺の名主などが城下町に来たときに宿泊した施設で、現在も改装して大切に使われています。名物は蕎麦で、皆様方には、今回は温かい蕎麦を召し上がっていただきました。
(4)真庭バイオマス集積基地・木粉製造ライン
本施設は、製材工場から排出される背板などから製紙用チップを製造するため、さらに林地残材などを利用し木質バイオマス発電所用の燃料を製造・供給するために設置されたものです。年間で、第1集積基地で約1万トン、第2集積基地で約4万トンの供給を行う予定になっています。
また、第1集積基地では、製材工場から排出されるオガ粉をふるいにかけて粒度選別を行い、WPC(ウッドプラスチック)用に販売するプラントも導入されています。
(5)木質バイオマス発電施設
平成27年4月から稼働を始めた1万kwhの木質バイオマス発電所です。フル稼働すれば、一般住宅2万2千戸分の電気を供給できる能力があります。年間に必要な燃料は一般廃材6万m3、林地未利用材9万m3の合計15万m3とされています。売電金額は21億円が予定され、雇用人数は15名です。
総括
本年度は岡山県内での開催が予定され、視察先の選考に当たっては意見も様々ありましたが、「バイオマス産業都市」として発展をめざす岡山県真庭市での開催となりました。
ただし、開催場所までの交通アクセスが良くないため、参加人数に懸念が持たれましたが、例年を上回る参加があり、開催県の担当者も安堵というところです。
内容的には、前日の日本木材学会中国・四国支部第27回研究発表会(2015年岡山)の技術講演会と併せて、視察先を現在話題となっている木質バイオマス発電とCLTに焦点を当てたものとなっていました。各所で様々な質疑応答も交わされ、参加者の方々も視察の目的をある程度達成できたのではないかと思われます。
次回の予告
来年度の森林バイオマス利用セミナーは、愛媛大学の先生方の企画により、平成28年9月21日に愛媛県内で開催される予定です。会員の皆様方の多数のご参加をお待ちしています。
日 時 | 平成27年9月29日(火) 9:30~10:30 |
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会 場 | 久世エスパスランド (岡山県真庭市鍋屋17-1) |
議 事 | ①平成26年度の事業報告、決算が承認されました。 ②平成27年度の事業計画、予算案が承認されました。 ③編集委員会から、学会誌の発行状況と今後の予定等について報告がありました。 ④企画広報委員会から平成26年度の事業報告と平成27年度の事業計画案について報告がありました。 ⑤功労賞、功績賞について説明がありました。 ※全ての事案が、了承されました。 |
表彰
(1)功績賞
作野友康(鳥取大学名誉教授)氏と田中千秋(島根大学名誉教授)氏 に、功績賞が授与されました。
両先生は、本学会の設立に尽力され、その後も発展のために大きな功績がありました。会員すべてから感謝を申し上げます。写真は、片山会長と作野先生の受賞記念写真です。田中先生は、当日は急用でご欠席になられましたので、写真掲載がかないませんでした。
(2)論文賞
森林バイオマス利用学会誌に掲載された論文の中から、優れた論文に対して贈られる賞で、今回は高知大学の王超男さんに授与されました。
論文名:「国産ヒノキから得たヒノキ精油成分およびその抗菌性、抗蟻性」
著者名:王超男、大谷慶人、市浦英明
次期開催
次回は、平成28年9月21日に、愛媛県内で森林バイオマス利用セミナーが開催される予定です。その際に、総会も併せて開催される予定です。
主 催 | 一般社団法人日本木材学会中国・四国支部 |
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共 催 | 森林バイオマス利用学会,公益社団法人日本木材加工技術協会中国支部 |
日 時 | 2015年9月28日(月)~ 29日(火) |
会 場 | 久世エスパスランド (〒719-3124岡山県真庭市鍋屋17-1,TEL:0867-42-7000) |
内 容 | 2015年9月28日(月)研究・技術発表(口頭・展示発表),技術講演会(テーマ「岡山県北における新たな木材利用の取り組み」講師:太田昇氏(真庭市長)・中島浩一郎氏(銘建工業㈱代表取締役社長)),研究交流会 2015年9月29日(火)森林バイオマス利用セミナー(CLT製造ラインの視察ほか) |
研究発表申込 | 2015年8月7日(金)締切り 研究発表希望者は、氏名,所属,連絡先の他,①発表題目,②発表者の所属・氏名(登壇者に○印),③口頭・展示発表の別を明記して締切り日までに E-mail,FAXまたは郵送で申し込んでください。支部ホームページの研究発表申込書を利用することもできます。 発表資格者は地域にこだわらず日本木材学会員または中国・四国支部会員であることが必要です。中国・四国支部には入会金 1,000 円で(年会費不要)で入会できます。 なお,発表可能件数はひとり(筆頭者)につき,口頭発表を1件,展示発表を制限なしとし,口頭発表が多い場合は,時間の都合上,展示発表へ変更させていただく場合がありますのでご了承ください。 |
研究発表 要旨原稿 |
2015年8月7日(金)締切り 要旨原稿は、執筆要領(支部ホームページ)によりWordとPDFの両ファイルを作成し,下記申込先へ E-mail で送付してください。 |
参加申込 | 2015年8月14日(金)までに,①氏名,②所属,③会員種別(一般、学生の別を明記),④連絡先(TEL,FAX,E-mail),⑤研究交流会への出欠を記入し,下記申込先へ E-mail,FAXまたは郵送で申し込んでください。支部ホームページ上の参加申込書を利用することもできます。 |
参加費等 | 参加費(要旨集代を含む)は,一般 6,000 円,学生 3,000 円とします。研究交流会への参加費 は,一般 6,000 円,学生 3,000 円です。いずれも当日受付で申し受けます。要旨集のみご希望の場合は,2,000 円で領布します。 なお、森林バイオマス利用セミナーの参加費は、一般3,000円、学生1,000円です。詳しくは森林バイオマス利用学会HP(http://moribiomass.net/)をご覧下さい。 また支部では、市内ホテルの40室を確保しています。宿泊希望者は、支部ホームページ上の宿泊申込書により、2015年8月31日(月)までに事務局へ申し込んでください。 |
申込 問い合わせ先 |
〒717-0013 岡山県真庭市勝山1884-2 岡山県農林水産総合センター森林研究所木材加工研究室内 日本木材学会中国・四国支部第27回研究発表会実行委員会事務局 河崎弥生・金田利之 TEL&FAX: 0867-44-3367 E-mail: (日本木材学会中国・四国支部ホームページ:http://jwrs-csb.jp/index.html) |
日 時 | 平成27年7月11日(土)14:00~15:30 |
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場 所 | ピュアリティまきび(岡山市) |
人 数 | 8名 |
概要
理事会として、以下のような議題が話し合われました。必要なものについては、9月に予定されている総会にはかられる予定です。
①役員の交代と次期会長の案が話し合われました。
②平成26年度の事業報告、収支決算が了承されました。
③平成27年度の事業計画、収支予算(案)が了承されました。
④学会誌の発行について報告がありました。
⑤開催予定の森林バイオマスセミナーについて、内容の報告がありました。
⑥森林バイオマス利用学会功績賞について話し合われました。
⑦第3回森林バイオマス利用学会論文賞について、候補者が決定されました。
⑧企画委員会から平成26年度の事業報告、平成27年度の予定が報告されました。
⑨会員の終身会員への種別変更が認められました。
その他
特に理事から示された懸案事項は、ありません。
主 催 | 森林バイオマス利用学会 | ||||||||||||||||||
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共 催 | 一般社団法人日本木材学会中国・四国支部、公益社団法人日本木材加工技術協会中国支部 | ||||||||||||||||||
日 時 | 平成27年9月29日(火)9:30~17:00 | ||||||||||||||||||
視察内容 | ①CLT製造ライン(銘建工業株式会社・真庭市勝山) ②CLT建物(勝山共同住宅・真庭市勝山) ③真庭バイオマス集積基地・木粉製造ライン(真庭市目木) ④真庭バイオマス発電施設(真庭市目木) |
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参加者 | 主として中国・四国地区の大学研究者、公設試験場研究員、行政職員、企業技術者など | ||||||||||||||||||
人 数 | 30名 | ||||||||||||||||||
参加費 | 一般3,000円(バス借上代2,000円、昼食代1,000円)、学生1,000円(昼食代) ※前日または当日お支払いください。 ※現地の都合上、自家用車の方は途中でバスに乗り換えていただきます。 |
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参加申込方法 | 下記E-mailにて8月14日(金)までに参加申込(所属・氏名・一般/学生の別を明記)を行って下さい。 | ||||||||||||||||||
日程(予定) |
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日 時 | 平成26年9月25日(木)8:30~9:30 |
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場 所 | サンポートホール高松(高松市) |
人 数 | 約30名 |
概要
①平成25年度の事業報告、収支決算が了承されました。
②平成26年度の事業計画、収支予算(案)が了承されました。
③平成26年度の役員(理事、監事)が決定しました。
④平成26年度の編集委員が決定しました。
⑤学会誌の発行について報告がありました。
⑥企画委員会から平成25年度の事業報告が行われ、新たな広報委員が決定しました。
⑦学会誌に関する経費の請求方法について、支払者の意向を踏まえた弾力的な運用をすることが了承されました。
⑧会員の移動について報告がありました。
その他
特に会員から示された議事、懸案事項は、ありませんでした。
日 時 | 平成25年9月26日(木)9:40~16:00 |
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人 数 | 約40名 |
見学先 | 見学先は、すべて写真撮影が禁止されていましたので、概要を文章で報告します。 |
(1)南海プライウッド株式会社・志度工場 香川県さぬき市志度5388番地
本工場では、インドネシアの工場で製造したファルカタを原料とする集成材面材(ベアコア)の表面に化粧単板を貼り、アートランバーに加工していました。
ファルカタは、早生樹種で、7~8年で直径40~50㎝まで生長し、CO2固定を効率的に行うことが可能で、環境貢献度が高い樹種として、注目を浴びています。
アートランバーは、家具などに加工され、素敵な製品が大量に生産、出荷されていました。
また、規格品を大量生産するというスタイルにこだわらず、個別の注文にも丁寧に応じるという生産体制も確立されていました。
(2)大倉工業株式会社・詫間工場 香川県三豊市詫間町詫間2102番地
建築廃材等を原料として、パーティクルボードを製造していました。
パーティクルボードの製造ラインを間近で見ることができ、ボード産業が有する大きな装置規模を、改めて実感する機会となりました。
原材料の確保について、今後は木質バイオマス発電との競合が予想されるとの見通しが示されました。
原材料の品質管理として、特に金属類の除去が重要であり、その対応について詳しい説明がありました。
昼食
「郷屋敷」 高松市牟礼町大町1987番地
江戸時代の与力の屋敷で、四代目当主半三郎義勝が、高松藩から「与力」の名を受け、名字帯刀を許され、牟礼大町村の行政、司法、警察の任に当たったことに由来しています。屋敷は、周辺の人々から「与力屋敷」として親しまれ、現在の建物は国指定登録有形文化財に指定されています。
現在は、饂飩料理の店として活用され、本格的な讃岐うどんが味わえ、観光客等でとても賑わっています。
参加者の皆さんは、釜揚げうどんや冷たい「わりごうどん」などを、おかわり自由なので、お腹一杯になるまで堪能しました。
おみやげコーナーもあり、皆さんが、うどんや小物類を買い求めていました。
屋敷内への正面門
建物の外壁
主 催 | 森林バイオマス利用学会(会長:片山健至 香川大学農学部) | ||||||||||||||
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後 援 | 一般社団法人日本木材学会中国・四国支部(支部長:橘 燦郎 愛媛大学農学部) | ||||||||||||||
日 時 | 平成26年9月25日(木)8:30~16:00(予定) | ||||||||||||||
集合場所 | サンポートホール高松(総会会場と同じ) (〒760-0019高松市サンポート2番1号 高松シンボルタワーホール棟) |
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見学内容と場所 | 木質バイオマスの有効利用(熱帯産早生樹と廃材) ①南海プライウッド株式会社・志度工場 ②大倉工業株式会社・詫間工場 |
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参加者 | 主として中国・四国地区の大学研究者・学生,公設試験場研究員,行政職員,企業技術者等 | ||||||||||||||
人 数 | 30名 | ||||||||||||||
参加費等 | 一般2,000円(バス借上代1,000円,昼食代1,000円) 学生1,000円(昼食代)です。 *前日または当日お支払い下さい。 |
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参加申込方法 | 下記のアドレスにE-mailにて9月6日(土)までに参加申込(所属・氏名・一般/学生の別を明記)を行ってください。 | ||||||||||||||
日程(予定) |
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日 時 | 平成25年9月26日(木)7:45~15:10 |
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人 数 | 37名 |
(1)「自分(地域)の山の木で家をつくる」
自分の山の木でつくった住宅(西本邸)を、この家を設計した小椋設計事務所の小椋さんから説明を受けながら見学しました。その後、施主の西本さんの整備された山も見学しました。その後、施主の西本さんの整備された山も見学しました。その後、小椋設計事務所が契約している製剤所及び小椋設計事務所が所有する木材の乾燥倉庫も見学しました。
(2)伝統建築群(伝統的建造物群保存地区の見学·倉吉市境町ほか
鳥取県の伝統的建造物群保存地区である倉吉市境町を見学・散策しました。
写真①自分の山の木で建てた家です。
立派な門構えです。
写真②室内も木がふんだんに使ってあります。
写真③荒れ放題だった山が
すっかりきれいになりました。
写真④設計事務所の倉庫。
造作材が天然乾燥してあります
主 催 | 森林バイオマス利用学会(会長:橘 燦郎 愛媛大学教授) | ||||||||||||||||||||
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後 援 | 日本木材学会中国・四国支部 (支部長:橘 燦郎 愛媛大学教授)、鳥取県、 鳥取県木材工業研究会 |
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日 時 | 平成25年9月26日(木) 7:45~15:10 | ||||||||||||||||||||
視察内容 | ①「自分(地域)の山の木で家をつくる」 (小椋設計事務所(東伯郡北栄町)の取り組みの紹介・(現地)東伯郡琴浦町) ②伝統建築群(伝統的建造物群保存地区の見学・倉吉市堺町ほか) |
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参加者 | 主として中国・四国地区の大学研究者、公設試験場研究員、行政職員、 企業技術者など |
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人 数 | 30名 | ||||||||||||||||||||
参加費 | 一般2,000円(バス借上代1,000円、昼食代1,000円)、学生1,000円(昼食代) *前日または当日お支払い下さい。 *現地の都合上、自家用車の方は途中でバスに乗り換えていただきます。 |
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参加申込方法 | 下記E-mailにて9月6日(金)までに参加申込(所属・氏名・一般/学生の別を明記)を行って下さい 。 | ||||||||||||||||||||
日 程 |
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集合場所 | 【鳥取駅南口にて乗車の方】 7時35分までに下記の場所にご集合ください。 【鳥取大学で乗車の方】 8時5分までに下図の場所にご集合ください。 【自家用車で同行の方】 時間までに各集合場所にお集まりください。なお見学先の都合上、途中の「お台場道の駅」で自家用車を置いていただき、バスにご乗車いただきますのでご了承ください。 |
日 時 | 平成24年9月19日(水)10:00~15:00 |
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見学先 | エヌ・アンド・イー㈱ 、那賀川共販協同組合 |
人 数 | 27名 |
エヌ・アンド・イー ㈱ 徳島県小松島市
国産材を原料とした国内唯一の
MDF工場
那賀川すぎ共販協同組合
徳島県阿南市
徳島すぎを使った板倉構法住宅
柱と柱の間に杉の厚板を落とし込んで壁面と
する「板倉構法」
主 催 | 森林バイオマス利用学会(会長:橘 燦郎 愛媛大学教授) | ||||||||||||||||||||
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後 援 | 日本木材学会中国・四国支部(支部長:中尾哲也 島根大学教授) | ||||||||||||||||||||
日 時 | 平成24年9月19日(水)8:50~15:00 | ||||||||||||||||||||
視察先 | エヌ・アンド・イー株式会社(国産材を原料としたMDF工場・小松島市) 那賀川すぎ共販協同組合(復興につなげる板倉の家・阿南市) |
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参加者 | 主として中国・四国地区の大学研究者、公設試験場研究員、行政職員、企業技術者など | ||||||||||||||||||||
人 数 | 40名 | ||||||||||||||||||||
参加費 | 1,000円(バス借上代)(予定) 1,000円(昼食代) *前日または当日お支払ください。 |
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参加申込方法 | E-mailにて下記宛 9月3日(月)までに参加申込を行ってください。 | ||||||||||||||||||||
日程(案) |
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日 時 | 平成23年9月27日(木) 10:30~15:00 |
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(1) 賀茂鶴酒造株式会社
400年の歴史と伝統をもつ広島県東広島市JR西条駅の近くにある酒造会社を見学しました。酒造りの概要のビデオ視聴後、酒蔵現場での説明を受けました。
(2)(独)産業技術総合研究所中国センター
次の二つの研究テーマについて、概要説明を受け、実験プラントを見学後、質疑応答により、意見交換を行いました。
①非食用バイオマスからのバイオエタノール製造技術
②木質系バイオマスのガス化・触媒反応による液体炭化水素製造技術
酒蔵と杜氏さんの宿泊施設
研究テーマ①の説明の様子
酒蔵内への見学のため、移動
研究テーマ②の実験プラント見学
主 催 | 森林バイオマス利用学会(会長:番匠谷薫 広島大学教授) | ||||||||||||||||||||||||
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後 援 | 日本木材学会中国・四国支部(支部長:中尾哲也 島根大学教授) | ||||||||||||||||||||||||
日 時 | 平成23年9月27日(木)9:00~15:00 | ||||||||||||||||||||||||
視察先 | 賀茂鶴酒造株式会社 独立行政法人 産業技術総合研究所バイオマスセンター |
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参加者 | 主として中国・四国地区の大学研究者、公設試験場研究員、行政職員、企業技術者など | ||||||||||||||||||||||||
人 数 | 40名 | ||||||||||||||||||||||||
参加費 | 2,500円(バス借上代)(予定) 1,100円(昼食代) *前日または当日お支払ください。 |
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参加申込方法 | E-mailにて下記宛 9月12日(月)までに参加申込を行ってください。 | ||||||||||||||||||||||||
日程(案) |
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H23.06.30 | 森林バイオマス利用学会誌Vol.6-1発行 |
H23.07.02 | 平成23年度第1回理事会開催(岡山市「三光荘」) 平成22年度事業報告,平成22年度会計決算報告, 平成23年度事業計画(案),平成23年度予算(案), 役員の変更,森林バイオマス利用学会誌の発行 |
H23.09.22 | 森林バイオマス利用学会ホームページ開設公開 |
H23.09.27 | 平成23年度森林バイオマス利用学会総会 (広島県東広島市 広島大学学士会館) 森林バイオマス利用セミナー及び見学会 (賀茂鶴酒造株式会社見学) (独立行政法人 産業技術総合研究所バイオマスセンター見学) |
H23.12.31 | 森林バイオマス利用学会誌Vol.6-2発行 |
H22.06.30 | 森林バイオマス利用学会誌Vol.5―1発行 |
H22.07.03 | 平成22年度第1回理事会開催(岡山市「三光荘」) 平成21年度事業報告(案)、平成21年度会計決算報告(案)、 平成22年度事業計画(案)、平成22年度予算(案)、 役員の変更、森林バイオマス利用学会誌の発行 |
H22.09.14 | 平成22年度森林バイオマス利用学会総会 (高知県高知市 高知会館) 森林バイオマス利用セミナーおよび見学会 (須崎市森林伐採現場) (住友大阪セメント(株)高知工場) |
H22.11.10 | 平成22年度臨時理事会(書面による) 企画広報委員会の委員長ならびに委員の委嘱 |
H22.12.31 | 森林バイオマス利用学会誌Vol.5―2発行 |
H23.01.07 | 平成22年度臨時理事会開催(書面による) 会則第6条の変更と副会長候補者の推薦 |
H23.03.18 | 第1回企画広報委員会開催 |